Topics
手指麻痺を支援する新しいリハビリ機器Naremが特許を取得
桜十字先端リハビリテーションセンターSACRAが北九州市立大学と共同で開発した「手指リハビリテーション支援システムNarem(ナレム)」が、2024年8月に共同特許を取得しました。Naremは、脳卒中や脊髄損傷などによる手指麻痺を改善することを目的として、産学医工連携で開発されたリハビリ支援ロボットで、麻痺手にグラブを装着することで、手指特有の巧緻運動の再現が可能であり、脳への連続的な刺激により従来の治療法を上回る効果が得られると期待されています。
現在は桜十字福岡病院や花畑病院でNaremを使ったリハビリを受けることができます。今後は製品化へ向けて更なる改良を加える予定です。


