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WELL-BEING ADVISOR ウェルビーイングアドバイザー 小山薫堂 × 桜十字グループ
医療を
「しあわせ」という
ものさしで。
人生100年時代、私たちは「どれだけ長く生きるか」だけでなく「どのように生きるか」という問いに向き合っています。 桜十字グループは、放送作家・脚本家の小山薫堂氏をウェルビーイング・アドバイザーに迎え、医療を「しあわせというものさし」で再定義します。これは、一時のプロジェクトではありません。すべての人が、それぞれのライフストーリーを紡いでいくなかで、「生きるを満たす。」ことができる社会創生のための、終わりのない挑戦です。
幸創喜びが循環する物語を、実装する
「しあわせは、探すものではなく、気づくもの。」
小山氏が大切にされているこの視点は、私たちが掲げる「生きるを満たす。」というミッションへ向かうための、重要な「心のスイッチ」だと考えています。日常の何気ない喜びや幸せにふと気づくこと。その感性の彩りがQOL(生活の質)を高め、人生100年時代をより豊かに、健やかに生きる充足感へと繋がっていきます。 また、「他者に喜びを与えることで、喜びは持続する」という小山氏の想いも、私たちの理念「ハッピースパイラル」と深く響き合っています。働くスタッフが満たされているからこそ、患者さまや地域の方々へ心からの優しさや丁寧な想いを手渡すことができる。その喜びを受け取った方の笑顔が、また巡り巡ってスタッフの誇りや活力へと還ってくる。この「幸せの循環」を絶やさないことこそが、私たちの理想です。 私たちは、未来への「構想」という真っ白な地図に、一人ひとりが幸せに気づき、誰かのために彩りを生み出す「幸創(こうそう)」という意志を重ねました。 目の前の「幸せを創る」営みが、やがて社会全体の「未来の構想」へとつながっていく。それは、医療という確かな信頼を土台に、小山氏と共に新しいウェルビーイングの形を社会に実装していく挑戦です。
小山薫堂氏と歩んだ、ウェルビーイングの軌跡
小山氏の卓越した企画力があったからこそ、私たちはこれまで医療の現場に、数字や効率では測れない「幸創」、ウェルビーイングの景色をかたちにすることができました。
桜十字病院「まってるラウンジ」
「奇しくも、ひとは、自分が病気になったり、大切な人が入院したときに初めて気づくことがあります。」2018年、桜十字病院のロビーをリニューアルするにあたり、小山氏にご提案いただいた企画書に記されたこの一文は、私たちの価値観を根底から揺さぶりました。それまであたりまえだった日常が、非日常へと変わる瞬間。病院は大切なものに気づける場所でもあったのです。
ここが、医療をしあわせというものさしで再定義する原点であり、私たちの「生きるを満たす。」 物語のはじまりです。
メディメッセ桜十字
「医・食・住」をテーマに、ショッピングモール内に誕生したヘルスケアテーマパークです。健診センターを核に、公園のような開放感(パークネス)の中で、世界一のジェラートや健診食を愉しむ。日常の延長線上で、自らの「からだの声」に耳を傾ける体験をデザインしました。館内のアートウォールは、小山氏が原作を手掛け、万博パビリオンの原点ともなった絵本『いのちの数え方』がモチーフ。一生にいただく命の尊さと感謝に気づく仕掛けが、医療と暮らしの境界をなくし、誰もが健やかに集えるウェルビーイングの実装拠点を作り上げています。
医療の信頼に、物語と温度を。
医療としての専門性と信頼性を土台に、小山氏の視点という「彩り」を重ねる。それによって、ウェルビーイングは特別な概念ではなく、誰もが肌で感じられる社会の“空気”になっていくと信じています。
PROFILE
小山 薫堂
Kundo Koyama
桜十字グループ ウェルビーイング・アドバイザー
熊本県生まれ。放送作家・脚本家として「人を喜ばせる」ための卓越した企画力と哲学を持ち、数々の社会実装を手掛ける。桜十字グループとは2018年の「まってるプロジェクト」以来、深い信頼関係のもと、医療の枠を超えた新たな価値創造に取り組んでいる。


