Our People 桜十字の“人”

経営戦略部部長・メディメッセ事業部長 那須一欽

日本のウェルネス

経営戦略部部長・メディメッセ事業部長

那須 一欽

Kazuyoshi Nasu

1997年 青山学院大学卒業後、ソニーマーケティング株式会社 入社。04年 同 マーケティング戦略本部 異動 08年 ソニー株式会社 商品企画部 転籍。11年 桜十字病院 経営企画室入社 桜十字病院事務局長を経て、現在は新しい桜十字の顔となる「メディメッセ」開発部長。

手に入れたのは、ソニー時代にはなかった手触りのある使命感。

前職でのお仕事内容。どうして桜十字に転職されようと決意されましたか。

新卒でソニーに入り、14年いました。営業を経て、本社でマーケティング戦略・商品企画をしていました。キャリアの続きを漠然と悩む中、当時のリクルートの担当者から強く推薦されたのが桜十字です。医療業界という市場の将来性とマーケティングの概念が未浸透ではないかという感覚があり、飛び込みました。自分の付加価値を活かせると思ったんです。

前職との違いはなんですか。

ソニー時代は、世界中という意識。桜十字はローカルから日本へ世界へというスイッチですね。世界中にあるブランドに携わるというのも、もちろんやりがいがありました。ダイレクトに人の生命・誰かの人生・社会に対する使命感とやりがいは、本当に手触り感があります。意義と価値のリアリティーが大きく変わりました。

経営戦略部部長・メディメッセ事業部長 那須一欽
経営戦略部部長・メディメッセ事業部長 那須一欽

桜十字における最大の挑戦はなんですか。

今では全国から視察に訪られる「口から食べるプロジェクト」というものの推進です。医療的な特徴づくりや差別化を模索する中、生み出した大きな自社コンテンツともいえるかも知れません。医療行為は医療者にしかできませんが、医療を支えることはできる。高度な医療機器ももちろん大切ですが、アイデアで今を変えることもできる。医療×経営という側面でのやりがいは、まだまだあると思っています。

成し遂げたい未来を教えてください。

メディカルグループからヘルスケアグループになり、生活を支えるライフ・ウェルネスグループへ。「医・食・住」を体現するべく、「メディメッセ」という施設を街の中にプロデュースしました。これからの少子高齢化社会の中で、医療・介護・福祉の専門性のエッセンスを加えながら、新しい提案をもって世の中を豊かにしつづけていきたいですね。