Our People 桜十字の“人”

建築事業部長 諸泉千智

自分以外の人を

建築事業部長

諸泉 千智

Chisato Moroizumi

2004年 広島大学大学院卒。2006年 桜十字病院入社 経営継承直後の病院事務局にて、多くの部署を歴任。新規事業開発のトップとして20を超える事業を生み出す。

人気塾講師から、連続事業立ち上げ屋へ。

前職でのお仕事内容。どうして桜十字に転職されようと決意されましたか。

広島大学を経て、塾講師をしていました。英語と世界史を高校生に教えていましたが、こう見えて人気講師だったんですよ。ただ結婚を機会に、妻の実家の熊本へJターン。どんな職種につくにせよ、需要が伸びる業界で働きたい。成長分野である医療・介護を漠然と志望していましたが、経営者が直接面談だったんです。人柄に惹かれて決意しました。

桜十字における最大の挑戦はなんですか。

入社は2006年。混沌としたスタートアップ企業で、そこからは事業を立ち上げることばかりでした。「介護事業の立ち上げ」も、保険制度のメカニズムを調べあげ、売り上げ計画を作る。組織構成、賃金テーブル、福利厚生の設定の支出計画。仲間を増やしていくこともしなければいけない。真っ白な画用紙に自由に経営者と絵を描いてきたのです。プレッシャーはすごかったですが、物凄いスピード感を持ってやっていきました。ただ当時は出来立てほやほやのベンチャーですから、事業開発兼人事兼SE兼経理のような感じで、濃密すぎました。今では建築基準法や消防法を調べ、桜十字における建物の全てを見ています。まさかそんなキャリアを描くとは思っていなかったからこそ、飽きませんね。

建築事業部長 諸泉千智
建築事業部長 諸泉千智

どんな桜十字にしていきたいですか。

「仕事を通じて、人生が広がった。」と皆が言える組織にしたいですね。職場は、生活をするための場だけではなく、人生で貴重な経験を得られる場所ですから。自分が幸せになるだけでなく、自分以外の人を幸せにすることはとても幸せな気持ちになれることも伝えていきたいかな。

あなたが成し遂げたい未来を教えてください。

海外人材のために、社員寮を再定義し設計・施工したいと考えています。医療・介護の現場では、海外人材も多く活躍していて、今後も確実に増えます。業界では一足先に、桜十字は海外人材開発に取り組んできました。桜十字が選ばれる職場であるためには、差別化が必要。単に綺麗なアパートということではなく、コミュニティーを育むという視点や、生活を楽しめるための創意工夫をしていきたいです。