2026年4月、桜十字グループは今年も株式会社PR TIMESが提唱する「April Dream」に参加し、「桜十字 April Dream 2026」を実施しました。この取り組みでは、部門横断型チーム「FLOW(フロー)」が中心となり、リアルとWEBをつなぐさまざまな企画を展開。夢を語り、誰かの夢に触れ、そっと応援する。そんな体験が、少しずつ広がっていきました。
“夢の力”が、人と空間をやさしく変えていく
昨年初めて実施した「WELL-BEINGの花を咲かせようプロジェクト」では、患者さまやご家族、スタッフ、地域の皆さまの夢が集まり、各地に“夢の桜”が咲きました。

夢を描く時間は、自分の未来を少し前向きに見つめるきっかけになります。そして、その夢が掲示されることで、人と人との会話やつながりが生まれ、空間そのものが少しあたたかく、やわらかな雰囲気へと変わっていきました。夢を書いた人だけでなく、それを見た人からも「なんだか元気が出る」「自然と笑顔になれる」といった声が広がり、夢が誰かの心にそっと届いていく。そんな瞬間があちこちで生まれました。
この体験を、もっと多くの人へ。
そんな想いから、今年はその広がりをさらに大切に育てていく取り組みへとつなげています。
WELL-BEINGの花を咲かせようプロジェクト~ 3,181に広がった夢の連鎖
「WELL-BEINGの花を咲かせようプロジェクト」は、実際にふれる距離で体験していただける施策として、昨年の約7倍となる全国40拠点で展開いたしました。病院や健診センターに加え、有料老人ホームやデイサービスにも展開し、集まった夢は3,181枚にのぼります。普段あまり夢について考える機会がない方にとっても、未来に目を向ける小さなきっかけとなり、前向きな気持ちが少しずつ育まれていきました。桜が増えていくにつれて、拠点には自然と活気が生まれ、人と人とのつながりも広がっていきます。その一つひとつが、ウェルビーイングな空間づくりへとつながっていきました。


また熊本エリアでは、イオンモール熊本と連携した体験型イベントも実施。日常のなかで、気軽に夢を描き、応援し合う時間が広がりました。


WELL-BEING DREAM ~ 夢が、次の誰かへとつながっていく
今年は、リアルで生まれた夢や想いをさらに広げていくため、WEBサイト「WELL-BEING DREAM」もスタートしました。

このサイトは、夢を投稿するだけの場所ではなく、誰かの夢に出会い、心が少し動き、その気持ちがまた次の誰かへとつながっていく場所です。「いいな」「応援したいな」「自分もやってみたいな」そんな気持ちは“リアクション”として届けることができ、その一つひとつに「Wellness Badge」が付与されます。応援の気持ちが、目に見えるかたちで積み重なっていく仕組みです。
その想いはSNSを通じて広がり、夢はひとりの中にとどまらず、ゆるやかにつながっていきます。誰かの夢に触れることで生まれた前向きな気持ちが、小さな一歩や次の夢へとつながっていく。そんな循環が、少しずつ広がっています。

現在上記に加え、夢や共感の総数の可視化や、プロジェクトの様子を紹介するコンテンツも拡充し、今夏には新たなアップデートも控えています。
桜十字グループはこれからも「WELL-BEING FRONTIER」として、人と人とのつながりから生まれる価値を大切にしながら、「人生100年時代の生きるを満たす。」未来を育んでいきます。
夢は、誰かのウェルビーイングになる。
その連鎖を、社会へ。
FLOWとは

FLOW(Front Line Of Well-being)は、桜十字グループのビジョン「WELL-BEING FRONTIER」を推進するために発足した部門横断型チームです。人材開発・広報マーケティング・カルチャー&クオリティの3部門が連携しながら、現場とビジョンをつなぎ、ウェルビーイングの価値づくりを進めています。
◎ 『FLOW』発足のプレスリリースは こちら >>>
